現役引退を表明しているスピードスケートの高木美帆が最後の大会に挑んでいます。
高木美帆最後の大会は、4種目の総合得点で争う世界選手権オールラウンド部門。
まずは短距離の500メートルです。ミラノオリンピックで銅メダルを獲得したこの種目。ただ一人、37秒台をマークし、トップに立ちます。
オリンピックで通算10個のメダルを獲得するなど、日本のスピードスケートを牽引(けんいん)してきた高木。
2種目の3000メートルでは7位に入り、前半2種目を終えて総合でトップに立ちました。2018年以来の優勝を目指します。