長野県阿智村の住宅で3人の遺体が見つかった事件で、警察は母親が無理心中を図った可能性も視野に捜査を進めています。
事件のあった住宅周辺は6日朝も規制線は解除されず、捜査員が出入りする様子も見られました。
阿智村の住宅で見つかった遺体は、この家に住む50歳の母親と13歳の長女、10歳の次男と判明しました。
5日午前3時すぎ、10代の長男が頭にけがをした状態で「母親から暴力を受けた」と最寄りの交番へ駆け込み、その後、警察官が住宅の中を確認したところ、3人の遺体を発見しました。
子どもたちと母親は別の部屋で見つかり、子どもたちの死因は他殺とみられています。
父親は外出中で、警察は母親が無理心中を図った可能性も視野に当時の状況を慎重に捜査しています。