直木賞作家の東野圭吾さんが、今月23日、大腸がんのため亡くなりました。68歳でした。
東野さんは1985年に「放課後」で江戸川乱歩賞を受賞し、作家デビューしました。 その後も2006年に「容疑者Xの献身」で直木賞、2014年に「祈りの幕が下りる時」で吉川英治文学賞など、数々の受賞を果たしています。 「ガリレオ」シリーズや「加賀恭一郎」シリーズなど人気作を次々と世に送り出し、自身の作品の国内累計発行部数が1億部を突破していました。多くの作品がテレビドラマや映画となり、海外でも41の国と地域で著作が出版され、日本を代表するミステリー作家でした。
告別式は家族のみで執り行われたということです。