韓国・釜山の運河では先月から、体長およそ3メートルで絶滅危惧種のサメが迷い込み、その姿を一目見ようと160万人もの見物客が集まるなど大きな話題となっています。
これまでダイバーを動員するなどして海に戻す試みを行っていましたが、成功しませんでした。
運河に入り込んでから1カ月がたった21日に、3度目の正直で外海へ誘導することに成功しましたが、翌日、運河に設置されていた進入防止の網をくぐり抜け、再び戻ってきたということです。
サメの状態が安定していることから、これ以上、サメを海に誘導する措置は不要であるとの見解を示す専門家もいます。
当局は今後もサメの状態の見守りを続ける方針です。
(「グッド!モーニング」2026年10月26日放送分より)