来年の春闘で要求する賃上げ率について、連合は「6%中心、5%以上」とする基本構想を発表しました。
おととしは「5%以上」を賃上げ目標の目安とし、去年は「その実現を目指す」、今年は「その実現にこだわる」と段階的に表現を強めてきました。
単年度の賃上げ目標に加え、2030年をめどに現行の水準から15%程度引き上げる中期目標も設定しました。
日銀は持続的・安定的な2%の物価目標の実現に向け、賃金と物価の好循環を重視していて、来年の春闘の動向は今後の金融政策運営を占う上でも重要な材料となります。
(「グッド!モーニング」2026年10月26日放送分より)