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「居住地外」でワクチン接種に向け調整 全国に先駆け岡山県の全市区町村連携

 全国に先駆けた連携です。

 新型コロナウイルスのワクチン接種について岡山県では居住地以外の自治体でも接種を受けられるようになりそうです。

 岡山県によると市町村をまたいで通勤、通学する人の利便性の確保や医療機関が少ない自治体の負担を減らすため、県では居住地以外でワクチン接種を受けられるよう自治体に打診していました。

 接種は、かかりつけ医での個別接種を想定しています。県内の全ての市町村から了解を得て現在は具体的な実施方法について協議しているということです。

 岡山市の大森市長は3月2日の会見で個別接種だけでなく集団接種でも居住地をまたぐ接種が受けられるよう調整する考えを示しました。

(岡山市/大森雅夫 市長)
「岡山市でやった方が便利だという方多いと思います。そういった方に対応できるように調整しています」

 また、岡山市は国の3次補正に伴う総額101億1700万円の一般会計補正予算案を発表しました。

 このうち46億円余りをワクチン接種体制の整備などに充てます。岡山市では3月下旬に接種券を発送したいとしています。

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