パリパラリンピック、陸上男子100m(車いすT52)で、岡山市在住の佐藤友祈選手(34)が決勝進出を果たしました。
400mでは銀メダルを獲得した佐藤は日本時間の6日未明、100mの予選1組に登場しました。
スタート直後は一番奥のレーンを走るメキシコの選手にリードを許しますが、佐藤は徐々に加速。終盤にトップに立つとそのままゴール。
佐藤は17秒20の全体3位のタイムで決勝進出を決めました。
今大会2つ目のメダルを懸けた決勝は、日本時間の6日午後6時半ごろに行われます。
ニュース
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT
パリパラリンピック、陸上男子100m(車いすT52)で、岡山市在住の佐藤友祈選手(34)が決勝進出を果たしました。
400mでは銀メダルを獲得した佐藤は日本時間の6日未明、100mの予選1組に登場しました。
スタート直後は一番奥のレーンを走るメキシコの選手にリードを許しますが、佐藤は徐々に加速。終盤にトップに立つとそのままゴール。
佐藤は17秒20の全体3位のタイムで決勝進出を決めました。
今大会2つ目のメダルを懸けた決勝は、日本時間の6日午後6時半ごろに行われます。