17日午後3時50分ごろ、香川県丸亀市綾歌町栗熊西の国道交差点で、横断歩道を渡っていた小学5年の男子児童(10)が交差点を直進してきた軽自動車にはねられました。男子児童は肋骨を折る大けがだということです。
警察は軽自動車を運転していた高松市の運送業の男(71)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
男子児童は下校中、運送業の男は業務中だったということです。
現場の交差点には信号機があり、警察は男が信号無視をした可能性があるとみて事故当時の状況を詳しく調べています。
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17日午後3時50分ごろ、香川県丸亀市綾歌町栗熊西の国道交差点で、横断歩道を渡っていた小学5年の男子児童(10)が交差点を直進してきた軽自動車にはねられました。男子児童は肋骨を折る大けがだということです。
警察は軽自動車を運転していた高松市の運送業の男(71)を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。
男子児童は下校中、運送業の男は業務中だったということです。
現場の交差点には信号機があり、警察は男が信号無視をした可能性があるとみて事故当時の状況を詳しく調べています。