知り合いの女性にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの罪で起訴されている岡山県警の警視の男(58)の裁判が岡山地裁で始まり、男は起訴内容を否認しました。
起訴状などによりますと男は去年5月、岡山市の自宅で泥酔していた知り合いの報道関係の女性の上に馬乗りになるなどの暴行を加え、下半身を手でさわるなどのわいせつな行為をした罪に問われています。
15日の初公判で男は「私はわいせつ行為を一切していません。私は無実です」と起訴内容を否認しました。
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知り合いの女性にわいせつな行為をしたとして、不同意わいせつの罪で起訴されている岡山県警の警視の男(58)の裁判が岡山地裁で始まり、男は起訴内容を否認しました。
起訴状などによりますと男は去年5月、岡山市の自宅で泥酔していた知り合いの報道関係の女性の上に馬乗りになるなどの暴行を加え、下半身を手でさわるなどのわいせつな行為をした罪に問われています。
15日の初公判で男は「私はわいせつ行為を一切していません。私は無実です」と起訴内容を否認しました。