高松市が25日、2026年~2030年の交通安全計画を発表しました。
少子高齢化が進む中、「人優先」の考えの下、自動車や鉄道と人の移動空間の分離を図り、歩道や自転車通行帯の整備を積極的に行います。
自転車に乗る人の交通ルールの理解が不十分なことから、ながらスマホや酒気帯び運転などに対して厳正な取締りを行う方針です。また自転車の点検・整備、損害賠償責任保険への加入を促す対策を推進します。
外国人が日本の交通ルールやマナーを理解するため、分かりやすい英語を併記した案内標識に改善したり、母国との交通ルールの違いが学べる啓発動画やリーフレットを用いて啓発活動を行ったりします。外免切替制度については厳格な運用を図るとしています。
また人手不足に対応し、自動運転やMaaSなどの地域交通のDX化を積極的に導入するとしています。