四国電力が25日、2026年7月10日の梅雨明けから続く渇水の影響で、8月の水力発電の出水量が36%と、過去3番目に低くなったと発表しました。
出力低下に加え、9つの発電所で保安停止を行ったことから、8月の水力発電の電力量は253ギガWhで、平年と比べて46%減少しました。
一方、平年以上の暑さが続き、8月3日に2026年夏の最大電力となる501万8000kW(前年比+2.7%)を記録しました。四国電力は、伊方原発などが安定的に稼働し、安定した需給運用を維持できていると説明しています。
四国電力の水力発電所は、高知、徳島、愛媛の3県に合わせて58ケ所あります。