高松市の四国電力本店で25日、株主総会が行われ、約100人の株主が出席しました。
2025年度の連結決算は売上高が7618億円と前の年度より約1割減り、経常利益は678億円で238億円減りました。
株主からは、社員による法廷での無断録音を巡る処分や再生可能エネルギーの活用についての質問が出ました。
また、株主から提案された愛媛県にある伊方原子力発電所の事故に備えた損害賠償基金の設置や原子力事業からの即時撤退などの5つの議案については、いずれも反対多数で否決されました。
(四国電力/宮本喜弘 社長)
「引き続き緊張感をもって伊方発電所の安全安定運転に全力を尽くすとともに、再生可能エネルギーなど多様な電源を組み合わせてバランスの取れたエネルギーミックスを実現してまいりたい」