四国電力は7日、伊方原子力発電所(愛媛・伊方町)が面する海域の幅約2キロ、長さ10キロの範囲について、地質データを収集する調査を4月中旬から実施すると発表しました。
伊方発電所の沖合6~8kmのところを「中央構造線断層帯」が通過しています。断層帯の活動時期などのデータを拡充し、地震が発生する確率を考慮して発電所の敷地でどの程度の揺れがどの程度の確率で発生するかを評価し、原発のリスクを正確に把握することが目的です。
海底ボーリング調査と海上音波探査を行い、2026年9月ごろまでに調査を終える方針です。