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香川の特産品を使った商品のPR方法を考える 女性農業者の団体がセミナー開催

 香川県で農業に取り組む女性が、特産品を使った商品のPR方法を考えました。

 食や農業を通じて地域活動に取り組んでいる香川県東讃地域の女性農業者の団体が29日、セミナーを開きました。

 香川県の特産品の色素を抽出し、キャンドルなどを販売している吉鷹知美(よしたか・ともみ)さんが講演しました。

 吉鷹さんは、特産品の魅力と観光客のニーズを掛け合わせ商品の価値を伝えることが大切と訴えました。

 参加者は「大内パセリ」や「小原紅早生」を使ったクッキーの魅力を広く伝えるため、パッケージのデザインを考えました。

(参加者)
「地産地消で見ると生産者の顔(写真)も付けるよね」

 それぞれの意見をもとにAIを活用し、パッケージのイメージ図を完成させました。

(セミナーを主催/田村照栄さん)
「私たちが作っている農産物が魅力あるものだということを皆さんに伝えていかなければということを改めて感じました」

 セミナーで出た意見を参考にクッキーのパッケージなどを作り、2027年2月、高松市のサンメッセ香川で開かれる「ごじまん市」で販売します。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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