岡山労働局は、8月の雇用情勢を発表しました。有効求人倍率は1.29倍で、前月から0.04ポイント低下しました。低下は2カ月連続です。パートを含む有効求人数は前年同月より3.0%少ない3万9291人、有効求職者数は前年同月より1.9%多い3万999人でした。
新規求人数は1万2646人で前年同月を11.1%下回り、2カ月連続の減少となりました。産業別に新規求人数を前年同月と比べると、「建設業」や「医療・福祉」が3カ月ぶりの減少、「卸売業・小売業」「運輸業・郵便業」が2カ月連続の減少、サービス業は3カ月連続の増加などとなりました。
岡山労働局は雇用情勢について「求人が求職を上回って推移しているものの、求人が弱含んでいて、物価上昇等が雇用に与える影響に留意する必要がある」としています。