香川労働局によりますと、香川県の2026年3月の有効求人倍率は、1.40倍(季節調整値)で、前月と同じでした(全国平均は1.18倍)。
香川労働局は、香川県の雇用情勢判断を「求人が求職を上回って推移しているものの、このところ持ち直しの動きに弱さがみられる。今後も物価上昇等が雇用に与える影響に留意する必要がある」と判断を据え置きました。
新規求人数は7884人(前年同月比1.0%減少)と2カ月連続で減少しました。有効求人数は2万3412人(前年同月比3.2%減少)でした。
産業別の新規求人数をみると、生活関連サービス業・娯楽業と複合サービス業は欠員補充で求人が増えた一方、製造業と建設業は求人が減少しました。
新規求職者数は3726人(前年同月比5.9%増)で2カ月ぶりに増加しました。有効求職者数は1万6479人(前年同月比4.3%増加)でした。