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日本脳炎の感染に注意呼び掛け 香川県

 香川県が日本脳炎の感染に注意するよう県民に呼び掛けています。2026年9月7日と28日、日本脳炎ウイルスの感染源となるブタの採血検査を行い、ヒトに対する感染危険性の判断基準を超えました。

 日本脳炎ウイルスを媒介する蚊(主にコガタアカイケカ)は日没後に活動が活発になるとされています。香川県は、外出時の長袖と長ズボンの着用、虫よけスプレーの使用、日本脳炎ワクチンの接種などを呼び掛けています。

 日本脳炎は、1~2週間の潜伏期間後、数日間、高熱や頭痛などがあり、重症の場合は意識障害や昏睡がみられます。脳炎を発症した場合の死亡率は20~40%とされ、特に乳幼児や高齢者は注意が必要です。

 西日本に多く、蚊の発生時期である夏から秋にかけて報告されています。ヒトからヒトには感染しません。香川県では1995年に1人感染者が発生したのが最後です。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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