仕事や暮らしを便利にする最新のデジタル技術が高松市に集まりました。
デジタル技術の開発企業などが集まる「かがわDXフェア」が20日、サンメッセ香川で開かれました。業務のデジタル化や企業同士の交流を推進しようと2024年から行われています。
2026年は2025年の約1.5倍の68社が出展しました。
こちらはNTTドコモが開発している感覚共有技術、「フィールテック」です。
(記者リポート)
「映像の中で琴を演奏している人の指の感触が手元のデバイスに振動として伝わってきます」
痛みや味、手触りなど直接伝えることが難しかった五感の情報を共有し、医療分野などに応用できます。
会場には災害発生時の捜索活動などを安全に行うための水中ドローンなども展示されました。
(かがわ情報化推進協議会/佃昌道 会長)
「観光であるとか農業であるとか全てのところでDXに関わってくる。新たなソリューションが行われてくるとか新たな事業が始まってくる。そこが一番の面白さかなと思っています」