香川県は南海トラフ地震などの大規模災害時に備え、「香川県学校支援チーム(D-ESTかがわ)」を11月1日に設立します。
香川県では大規模災害による被災経験が少なく、児童のケアや学校再開のノウハウを持つ教職員が少ないことが県の課題となっていました。そこで「香川県学校支援チーム(D-ESTかがわ)」を設置。所属する教職員や県教育委員会の職員は、大規模災害発生時に被災した自治体の要請に応じて、積極的に支援を行います。この経験を積むことで、被災地支援に関する知見を高めてもらう方針です。
9日時点で15人が所属しています。県は「D-ESTかがわの体制強化が学校の防災対応力の向上にもつながる。研修の充実や資材整備を進めていきたい」としています。