車で自転車に追突し、男性(28)にけがを負わせたにもかかわらず逃走したとして、高松市の会社員の男(71)が24日、過失運転致傷と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕されました。
高松西警察署によりますと、男は23日午後6時15分ごろ、高松市国分寺町の県道で乗用車を運転中、前を走っていた自転車に追突しました。自転車を運転していた男性(28)が左足の捻挫などけがをしましたが、現場から逃走した疑いが持たれています。男性は病院に搬送され、命に別状はないということです。
目撃した通行人が「事故があって車が逃げた」と110番通報しました。約1時間後に男が現場に戻ってきたため、警察が車などを調べて逮捕しました。
警察の調べに対して男は「ガードレールにぶつかったと思った」と容疑を否認しています。