瀬戸内国際芸術祭実行委員会は、システムのセキュリティ確保のために一時停止していた公式ウェブサイトを23日午前11時ごろ復旧したと発表しました。
瀬戸内国際芸術祭実行委員会によりますと、世界中のウェブサイトなどに広く使われているプログラミング言語「PHP」に重大な脆弱性が見つかったことに伴い、21日からPHPのバージョンアップや脆弱性をふさぐための更新プログラムの適用を実施する作業をしていました。実施後、ウェブサイトに問題がないことを確認し、23日午前11時からウェブサイト全体を復旧しました。
実行委員会は、1日から瀬戸内国際芸術祭2028の作品公募を受け付けていました。しかし、今回の停止期間中、公募資料の確認や応募手続きができなかったことを受け、30日までの予定だった応募期限を11月2日午前10時(日本時間)まで延長することにしました。「時間に余裕をもって応募してほしい」としています。