岡山県井原市の井原鉄道によりますと、11月1日午後9時10分ごろ、備中呉妹駅(倉敷市真備町尾崎)で、下り列車(総社駅発・井原駅行き)が、停止位置を約23m行き過ぎて止まりました。
乗っていた乗客15人と乗務員1人に、けがはありませんでした。
運転士が考え事をしていて、ブレーキ操作が遅れたことが原因だということです。
当時、備中呉妹駅のプラットホームには客がおらず、降りる客もいませんでした。
この列車には3分の遅れが出ましたが、他の列車に影響はありませんでした。
井原鉄道は「再発防止に向けて、乗務員への指導を徹底します」としています。