初の海外公演を12月に控えた歌手のアイナ・ジ・エンド（29）が、10代のころに経験した「ほろ苦い」思い出を明かした。「ニューヨークに行った時、電車で勇気を出してコブクロさんを歌ったことがあるんですけど。あまり良い結果は待っていなくて…。ひるんでいたからだと思うんですよね」と自己分析。「今なら、どんな空間も自分の歌で染められるんじゃないかな」と、自信をのぞかせた。 雑誌「LEON」や「JUNON」などを発行している主婦と生活社が、新女性誌「DIGVII」を創刊。記者発表会が行われ、23日発売の創刊号ではアイナが表紙を飾っている。
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