古着店のオーナー 「ちょっとこの人、人としてどうなのかなと…」
怒りをあらわにする古着店のオーナー。
その理由は深夜に現れた2人組。店内で商品を見ています。なぜか、商品を防犯カメラに掲げます。そして、セルフレジで1万円を支払いました。
ところが…。
この2人組に店のオーナーは怒り心頭。警察が捜査する事態に。一体、何が…。
大阪市内にある無人の古着店で商品を防犯カメラに掲げる男。1万円を支払いましたが、店のオーナーは怒り心頭です。
古着店のオーナー 「ここまで大胆な…ちょっと悲しいことですね」
一体、何が起きていたのでしょうか。
古着店のオーナー 「2万2000円支払いを1万円しか入ってなかった」
2人組が支払った金額は1万円でしたが、実は商品は2万2000円だったのです。
警察が窃盗の疑いで捜査をしています。