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米イランが基本合意に近づくと報道 14項目の覚書で30日間の交渉開始を宣言か

国際

 トランプ政権がイランとの間で戦闘を終結させ、核問題の交渉に向けた覚書を交わすことで合意に近付いているとアメリカのニュースサイト「アクシオス」が報じました。

 アクシオスは6日、アメリカ当局者の話として、覚書が1ページで14項目から構成されると伝えました。

 覚書では戦闘終結のほか、ホルムズ海峡の開放など詳細な合意に向けた30日間の交渉開始を宣言するものだとしています。

 また、イランがウラン濃縮活動の一時停止を確約し、引き換えにアメリカが制裁の段階的な解除と数十億ドル規模の凍結資産を解放する内容も含まれる見通しです。

 一連の戦闘開始以降、両国が最も合意に近付いているとし、アメリカ側は主要な項目に関してイランから48時間以内に返答を見込んでいるとしています。

 トランプ政権のウィトコフ中東担当特使らが複数のイラン当局者と議論を続けていて、交渉はパキスタンのイスラマバードかスイスのジュネーブで実施される可能性があるとしています。

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