堺市で給食を食べた小学生ら9000人以上が感染し4人が死亡した病原性大腸菌O157による集団食中毒の発生から12日で30年となり、追悼式が開かれました。
堺市は集団食中毒が発生した7月12日に、毎年「追悼と誓いのつどい」を開いています。
30年前、給食を食べた児童や教職員ら9523人がO157による食中毒を発症し、児童3人が死亡、当時小学1年生だった女性が19年後に後遺症で死亡しました。
堺市 永藤英機市長 「安全安心でおいしい学校給食を提供し続け、子どもたちが健やかに成長できるよう万全の体制で臨みます」
式には422人が参列し、関係者らは安全な給食の提供を改めて誓いました。