ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

「改正皇室典範」あす施行 新たな儀式も

社会

 改正皇室典範が24日から施行されます。新たな儀式も検討されています。来月、シンガポールご訪問が決まった愛子さまも例外ではありません。

 高市総理は、天皇陛下への内奏のため、23日朝、皇居に入りました。

 いよいよ24日、皇室典範の改正法が施行され、皇族が養子をとることが可能になります。

 24日とは言っても、宮内庁内では…。

社会部 宮内庁担当 島袋太輔 「養子縁組などは、宮内庁がこれまで経験したことのない制度で、手探りで施行を迎える」

 制度上、養子の受け入れが想定されるのは、常陸宮家、三笠宮家、麻生副総裁の妹信子さまが当主をつとめる、三笠宮寛仁親王妃家、高円宮家です。

 そして独立生計ではない、愛子さま、悠仁さま、佳子さまも制度上は可能です。

 一方、養子として迎えられる旧宮家。

 賀陽宮家、久邇宮家、東久邇宮家、竹田宮家に男系男子がいるとみられています。

 誰をどこの宮家に、どうマッチングさせるのでしょうか。

社会部 宮内庁担当 島袋太輔 「養子縁組が成立するまでの過程は明らかにされていませんが、宮内庁は『養子に入る側と受け入れる側の自由な意思が尊重されるべき』としていて、それぞれの意思を慎重に確認しながら進めていくとみられています。宮内庁幹部は『歴史的に前例がないことで、どういう状況になるか分からない』と話ししています」

 一方、新たに分かったのは、宮内庁が養子のための「新たな儀式」を検討していることです。

社会部 宮内庁担当 島袋太輔 「宮内庁は過去の事例を踏まえたうえで新たな儀式を作り、その儀式をもって養子縁組が成立します。男性皇族が一般の女性と結婚した場合の結婚の儀を参考。具体的な儀式の名前や内容は検討中としています」

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース

ADVERTISEMENT