労災を隠したとして、東かがわ市松原の建設業、松村興業と男性社長(58)が22日、労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されました。
東かがわ労働基準監督署によりますと、2025年9月23日、松村興業の40代の男性パート従業員が資材置き場で足場をトラックに積み込み中、荷台から地面に落ちて頭蓋骨骨折の大けがをしました。
労働安全衛生法では労働災害で労働者が死亡または4日以上休業した時、報告を義務付けています。
松村興業と社長は従業員が治療で43日休んだのに報告しなかった「労働安全衛生法違反」の疑いが持たれています。
労働基準監督署は動機や認否を明らかにしていません。