岡山の県立高校の2027年度の募集定員がまとまりました。岡山では定員割れが続いていた岡山朝日と津山の定員が減りました。
岡山県立の全日制高校50校の2027年度の募集定員は合わせて1万545人で2026年度より80人減りました。減少は2年ぶりです。
岡山朝日が40人減って280人に、津山の普通科が40人減って160人になります。岡山朝日は2年連続、津山の普通科は3年連続で定員割れをしていました。
(岡山県教委 高校魅力化推進室/藤原紳一 室長)
「中卒者の減が見込まれる中で、近年の志願状況を踏まえて2校について定員を減らしていただいた」
岡山県教委は、私立高校の授業料無償化の影響については「一定程度あったが直結したわけではない」としました。
岡山県立高校の特別入試は2027年2月9日と10日に行われ、18日に結果が通知されます。
一般入試は3月9日と10日に行われ、17日に合格者が発表されます。