JR四国によりますと、23日午前10時ごろ、JR高松駅で利用客が「前を歩いていた人に天井から物が落ちて当たった」と駅員に連絡しました。
駅員が確認したところ、約3.5mの高さからケーブルラックを固定するための金具1個がホームに落ちていました。金具はステンレス製で重さ約75g、縦約7cm、横約4cmです。2025年12月に取り替えたものでした。金具が接触した人は現場から立ち去り、けがをしていないとみられています。
風や振動で金具を固定しているネジが緩んだとみられています。JR四国が高松駅で同様の金具を使っている箇所を点検しましたが、他の場所に異常はなかったということです。