囲碁の王座戦五番勝負の第3局は、一力遼王座(29)が福岡航太朗本因坊(20)に勝利し、対戦成績を1勝2敗にしました。
王座戦五番勝負は先月23日から始まり福岡本因坊の2勝で第3局を迎えました。
6日、神奈川県秦野市で午前10時から始まった対局は、お互い3時間の持ち時間をほとんど使い切るほどの熱戦が繰り広げられ、午後5時35分、162手で一力王座が白番中押し勝ちで対戦成績を1勝2敗としました。
第4局は来月4日、神戸市のホテルオークラ神戸で行われます。
福岡本因坊が勝てば王座のタイトルを手に入れ、二冠となります。
一方、一力王座は敗れると、最大で五冠あったタイトルは天元のみの一冠となります。