高松市が再整備を進めている高松競輪場の再整備事業で、余剰地エリアに設置される予定のホテルの運営事業者が「星野リゾート」に決まりました。
6日の定例記者会見で高松市の大西秀人市長が発表したものです。
「星野リゾート」は、国内外81の施設を運営していて、香川県には初進出。四国では「OMO7 高知by星野リゾート」に次ぐ2軒目となります。
ホテルは地上4階建てで、客室数78室を予定し、ブランドや施設の詳細は検討しているということです。
高松市は施設の老朽化に伴い2024年度から高松競輪場の再整備事業を開始しました。
競輪場の施設を従来の6割ほどに縮小。余剰地を、競輪の車券販売などを行う「チャリ・ロト」グループが事業主体になって再整備を進めます。地域住民の憩いの場や自転車競技の振興を図り、街のにぎわいの創出につなげようと、ホテルや飲食、温浴施設などを整備する計画です。
ホテルの起工式は16日に起工式が行われ、2028年秋の開業を予定しています。