生活に必要な物資を寄付しました。
建設用のクレーンの部品製造などをする高松市の三祥（さんしょう）が、市の社会福祉協議会を訪れマスク約3300枚、クラッカー800缶、そしてハンドソープ10箱を寄付しました。
高松市社会福祉協議会は、不要になった家電などを必要な人に渡す「ものバンク」という事業を行っていて、今回寄付されたマスクなどもひとり親世帯や高齢者などの支援に充てられます。
三祥は、今後もマスクなどの提供を検討するということです。
マスクなどをひとり親世帯や高齢者に 高松市の企業が寄付
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