2025年3月に岡山市南区で発生した大規模な山火事について、岡山県は、住宅が近いエリアの森林の復旧計画を策定しました。
15日に開かれた岡山県議会の農林水産委員会で、県の担当者が明らかにしました。
2025年3月に岡山市南区で発生した山火事では、岡山県で過去最大規模の約486haが焼けました。
岡山県は、全体の復旧計画を2025年度中に策定する方針ですが、住宅が近くにある飽浦地区について先に策定しました。
具体的には、森林の復旧が必要な49haのうち45haで植栽やヘリコプターを使って種まきを行います。土砂の流出対策として治山ダムを設置する他、落石対策を行います。
事業費は約6億4700万円で、2028年3月までに終わる予定です。