岡山市の保育施設の待機児童が3年連続ゼロとなりました。市は今後、子どもの減少が見込まれることから地域の状況を見て保育施設の定員を減らしていくということです。
岡山市の保育園や認定こども園などの認可保育施設には4月1日時点で、2025年と同じ1万8654人の入園申し込みがありましたが、待機児童はいませんでした。
新たな施設の整備などにより待機児童は3年連続でゼロになりましたが、今後、子どもの数の減少が見込まれています。
(岡山市/大森雅夫 市長)
「今年は申し込み者が同数ではありましたが、これから若干減ってくる。バランスよくうまく対応していかなきゃならない」
市は、私立の保育施設を含めた地域の受け入れ状況を見ながら、公立の園の定数を減らしていくということです。