香川県宇多津町の水族館で高校生がペンギンのプールの掃除に挑戦しました。
四国水族館のペンギンプールではケープペンギン26羽が暮らしています。普段は水族館の職員が週に1、2回、プールに潜って掃除をしています。
4日は多度津高校海洋生産科の3年生が「潜水実習」に挑戦しました。
生徒2人が酸素ボンベなどを装着し、先生と一緒に水の中へ。
ペンギンが泳ぎ回る中、水深2mまで潜り、床のコケをこすって取ったりホースでゴミを吸い取ったりしました。
多度津高校は2025年にイルカのプールで「潜水実習」を行いましたが、いろいろな海洋生物について知ってほしいと2026年はペンギンのプールでも実施しました。
10月までに海洋生産科の生徒12人が交代しながら週に1回、イルカとペンギンのプールを掃除するということです。
(多度津高校の生徒)
「待ちに待っていたんですけど、僕的には緊張がすごくあった。必死でずっと下ばかり見ていた。水族館の飼育員になりたくて、こういう機会はありがたい」
(多度津高校の生徒)
「いつも外から見るばっかりで、中からの水槽の見え方は知らなかったのでペンギンはいつもこういう視点で見えていると分かった。きれいな場所にしてくれてありがとうとかも感謝みたいなのがあったらうれしい」