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タクシー配車サービスの実証実験 2回目の実施に向けて関係者が意見交換 香川

 香川県では2025年、タクシー配車サービスの実証実験が行われました。その結果を踏まえ、2回目に向けて関係者が意見を交わしました。

 実証実験は香川県のタクシー業者や行政などでつくる協議会が国の補助金などを活用して2025年から行っているものです。

 駅や観光施設などに設置した「QRコード」をスマホで読み込み、名前や電話番号など必要事項を記入するとタクシーを手配できる、というものです。

 インバウンド向けに英語にも対応しています。

 2025年8月からの5カ月間の利用者は524人で、小豆島やJR観音寺駅、総本山善通寺などからの利用が目立ちました。

 2025年の報告を受け、参加者からは「現地でしかQRコードを読み取れないのは不便」とか、「今後の参考にするためもっと利用者の声を吸い上げるべきだ」といった意見が出ていました。

 2026年度は新たに、さぬき市、東かがわ市など29の地点を増やし、配車対応も改良して行います。

(香川県タクシー協同組合/岩﨑康誠 理事長)
「我々だけでは分からないこと、気が付かないこともありますので、ご協力願いたいと思う」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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