小学生の夏休みも残り3週間ほどになり、夏休みの宿題も進んでいますでしょうか。夏休みの絵画の宿題を専門の講師がアドバイスしてくれるイベントが11日、岡山県倉敷市で開かれました。
(松木梨菜リポート)
「これから画用紙と絵の具などを使って宿題お助け教室が開かれます」
倉敷市の大型文具専門店、うさぎやで開かれた夏休みの絵画の宿題お助け教室です。
チョークアーティストの向彰子さんを講師に招き、ワンランク上の作品を目指します。色の混ぜ方や筆使いなどを教えていきます。
文具店が毎年開いているもので、参加料は2500円、どんな絵画の宿題でもOKです。
今回、参加した2人は牛乳の絵画コンクールに出す作品づくりに挑戦しました。
(向彰子さん)
「牛乳の中は白いんだけど白で描いたら見えないから、どうする?」
瓶の中の牛乳を表現する方法として白色と灰色を使って描く方法などを指導していました。
約1時間半で作品が完成しました。
(小学生)
「牛がうまく描けた。顔の模様とか体の模様とか。(Q.どこがこの画のポイント?)牛乳を飲もうのところが牛の『モウー』になってる。もう宿題ないからあとは遊ぶだけだからうれしい」
最も大変だと思う宿題「自由研究・工作」が最多
夏休みの宿題事情についてベネッセコーポレーションが小学生約1万人と保護者1000人を対象にアンケート調査しました。
夏休みの宿題で大変だと思うものは、子ども、保護者ともに「自由研究・工作」と答えた割合が最も多くなりました。
そんな自由研究について保護者に関わり方について聞いてみると、「全てではないが一部手伝う」が約半数、「全て手伝う」が約3割などとなりました。
いつの時代も夏休みの宿題の大変さは変わらないことがうかがえますね。