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岡山市の2027年春採用の教員試験 出願者は786人「前年度より減少も、出願状況は堅調」

 岡山市教育委員会は、2027年度に採用する公立学校の教員採用試験の出願者数を発表しました。

 出願は2026年4月1日から5月15日に受け付けました。採用予定170人に対し、出願者は前年度より36人少ない786人、倍率は前年度より0.2ポイント下がり4.6倍となりました。

 出願者の内訳は、小学校が376人(採用予定100人・倍率3.4)、中学校が320人(採用予定55人・倍率5.8)、養護教諭が70人(採用予定4人・倍率17.5)、栄養教諭が20人(採用予定1人・倍率20.0)となっています。

 岡山市教委は、前年度より出願者が減ったことについて、「前年度は人数・倍率ともに過去最高(岡山県と合同で実施していた試験を2017年度採用分から単独に切り替えて以降)だったため、若干の反動があった」とした上で、「出願状況は引き続き堅調」としています。

 岡山市は、教員確保のため、県内外の大学を回って仕事のやりがいをPRしたり、2023年度以降は毎年5~6月に大学3年生を対象にした教員養成セミナー(全3回・2026年度は100人余りが参加)を開いたりしているということです。

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執筆:KSB報道
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