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AMDA 八代市で支援活動続ける 5日からは夜間も常駐【熊本で最大震度7】

 岡山市に本部を置く国際医療ボランティア「AMDA」は、熊本県で7月28日に発生した地震を受けて現地で支援を続けています。

 AMDAは八代市の中学校の避難所で、自治体や関係団体と協力しながら支援を行っていて、8月5日からは夜間もメンバーが常駐して対応できる体制を整えています。

6日は医師が夜に避難所で感冒症状や頭痛を訴える方への対応を実施しました。7日は巡回診療を行ったほか、八代産のイグサを使用した畳80枚が届き、希望する人の段ボールベッドの上に敷きました。また運動不足解消と気分転換を目的にラジオ体操を実施しました。

 8日は他の医療団体と協力して避難所で往診を実施しました。避難所の駐車場で車中泊をしている方へ声を掛けたところ、ペットのネコが避難生活に慣れていないので車内で過ごしていると答えたため、ネコが逃げないよう洗濯ネットを渡しました。

 AMDAによると、被災地の医療体制は徐々に復旧が進んでいて、診察の際に、地域のかかりつけ医を受診するよう案内しているということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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