香川県を拠点に活動する、動物が大好きな自閉スペクトラム症の双子アーティスト、平田泰一さんと祥大さんが香川県を飛び出し、初めて東京で個展を開きます。
2人は高松市出身の18歳で、3歳ごろから大好きな動物を描き続けています。高校3年生の時に高松市で初めての個展を開いて以来、動物園の看板を制作するなど、香川県を拠点に活動の幅を広げてきました。
そんな2人が、東京都千代田区の帝国ホテルプラザのギャラリーで、8月27日~9月13日、個展「TWO as ONE~二人の生成~」を開きます。
真ん丸な目が印象的な兄・泰一さんの画風と、写実的で優しい弟・祥太さんの画風がぴったり重なる「合作」を中心に、この個展のために描いた新作など約50点を展示する予定です。
中でも注目なのは、2人がチャレンジした新たな作風です。万華鏡を想起させる作品や、丸いキャンバスに魚眼レンズのように描いた作品などが並ぶということです。
8月28日・29日・30日の3日間は、2人がギャラリーで絵を描くところを見られるということです。
2人は、「東京の初めてのお客さんにも楽しんでほしい」「上野動物園に行くのが楽しみです」と話しています。