ニュース

教員採用試験の1次試験で面接廃止 負担軽減で志願者増加狙う 岡山県教委

ADVERTISEMENT

ADVERTISEMENT


 岡山県教育委員会は、2027年度の公立学校教員採用試験で、1次試験での個人面接を廃止します。受験の負担軽減を図り、志願者の増加を目指します。

 岡山県教委によりますと、教員採用試験の倍率は低下傾向にあり、2026年度の最終倍率は3.5倍と、2017年度以降で最も低くなっています。

 個人面接の廃止により、講師経験者らが対象の特別選考を除いて、1次試験は各教科の専門試験と教職教養試験のみとなります。面接試験での人物評価などは、2次試験で行います。

 また、2027年度試験では、小学校教諭を対象に、民間企業の採用選考などで利用されている適性検査「SPI」を活用した特別選考が新たに設けられます。民間との併願や転職者が受けやすくなります。

 県教委は「こうした取り組みを通じて優秀な人材の確保に努めたい」としています。

関連ニュース

全国ニュース(ANN NEWS)

新着ニュース