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「ドクターイエロー」と500系新幹線が2027年1月に引退 沿線各地から記念駅弁が集結

 JR西日本は22日、検査車両「ドクターイエロー」と500系新幹線がともに2027年1月に引退することを発表しました。

 JR西日本によりますと、山陽新幹線で2005年から運行した「ドクターイエロー」は1月に検測運転を終了します。JR東海が持っていた「ドクターイエロー」は2025年1月に引退したため、これで全国全ての「ドクターイエロー」が引退することになります。

 また、日本で初めて時速300キロ走行を実現した500系新幹線(1997年走行開始)は1月13日に定期列車での運転を終了し、臨時列車での運転を行った後7月に営業運転を終了します。

 これに合わせたイベントをJR西日本は7月から順次行います。7月26日と27日には「ドクターイエロー」に乗って新大阪-博多間を走りながら検測する様子を車内から見学できるツアー(6月25日に先着受け付け開始予定)を行うなど、「ドクターイエロー」と500系新幹線の特別イベントが6月22日現在でそれぞれ3つずつ計画されています。

 また、沿線の駅弁事業者による記念駅弁の販売が7月1日から順次始まります。このうち、岡山市に本社を置く「三好野本店」は、「ドクターイエロー×ほっこりわっぱめし」を販売します。岡山駅のほかに、新大阪駅と新神戸駅でも販売されます。

 岡山駅ではこのほかにも、西日本の駅弁事業者4社による6種類の記念駅弁が販売される予定だということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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