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不法な盛土のパトロール 49件を点検し、2件を指導 香川県

 香川県は不法な盛土を早期に発見して対応しようと、県内全域(直島町を除く)で7月8日から10日に監視パトロールを行いました。

 ドローンを活用した空からのパトロールも実施し、許可を受けずに盛土などの工事が行われていないかを確認しました。
 工事現場や土石の堆積場など49件を点検し、2件で指導を行いました。
 2021年7月、静岡県熱海市で大雨で盛土が崩壊し、土石流が発生したことから、国は、危険な盛土などを規制する盛土規制法を2023年5月に施行し、香川県でも2025年10月1日から県内全域を規制区域に設定し、一定以上の高さや面積を超える盛土については、許可や届け出が必要になりました。
 指導した1件は切土工事で届け出がなかったとして事業者に対して工事停止と計画書を提出するように口頭で指示、別の1件は一時的な土石の堆積場で、規模に応じて許可申請などの必要な手続きをするように指示をしたということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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