盛土の監視パトロールが8日、香川県で始まりました。
不法な盛土を早期に発見して対応しようと、香川県などが県内全域でパトロールを行っています。さぬき市では8日、ドローンを使ったパトロールが行われました。
2021年7月、静岡県熱海市で大雨で盛土が崩壊し、土石流が発生しました。これを受けて国は、危険な盛土などを規制する盛土規制法を2023年5月に施行しました。
香川県でも2025年10月1日から県内全域を規制区域に設定し、一定以上の高さや面積を超える盛土については、許可や届け出が必要になりました。
(香川県 開発・盛土規制室/塚田一郎 室長)
「今後も計画的なパトロールを通じまして、県民の皆さまの安全と安心の確保のため盛土等による災害の防止に努めていきたい」