熊本地震の被災地を支援します。岡山県倉敷市の消防職員が8月3日、熊本での救助活動を報告しました。
7月28日に熊本県で発生した地震を受け、倉敷市は8月2日までに、3回にわたって96人の消防職員を派遣しています。
このうち、最初に派遣された32人は、煙突が倒壊するなどした日本製紙八代工場でがれきに閉じ込められた被災者の救助にあたりました。
(派遣された消防職員)
「震度5弱の地震が発生しまして、一斉退避をかけたんですが、(がれきの下に)潜っているから退避までに5秒、10秒とかかるので、生命の危機を感じながらの活動」
(倉敷市消防局警防課/中村修三 消防司令長)
「あす起こるかもしれないという状況をいま一度認識しながら、実効性のある訓練や資機材・マニュアルの整備をさらに煮詰めていく必要がある」