岡山県倉敷市や地元企業などがつくる「みずしま滞在型環境学習コンソーシアム」が2026年9月12日、旧呼松郵便局舎で食と音楽を楽しむイベント「時を届ける郵便局」を開催します。
風土の情景を即興で描写する岡山市出身のピアニスト・山地真美さんが、昭和10年ごろに建てられたレトロな呼松郵便局からインスパイアされた演奏を披露します。
スポーツ栄養スペシャリストの乙倉沙海さんが、特産品の連島レンコンなど地域の食材を活用した料理を提供します。レトロな空間に流れる音楽と、食を楽しむ人の会話を通して、かつてのにぎわいを感じ取ってもらおうというイベントです。
呼松郵便局は2014年10月に廃局になりましたが、ステンドグラスや出窓など当時流行のアールデコ様式を取り入れた昭和レトロな建築物として写真家などが訪れる人気スポットです。
午後5時開演で、参加料は演奏会のみ3000円、食事付き交流会のみ5000円、両方とも参加が5000円です。定員は30人です。
みずしま滞在型環境学習コンソーシアムは2018年に設立され、水島の自然や歴史を活かした地域の発展と環境の保全に取り組んでいます。今回のイベントは旧呼松郵便局舎の再生プロジェクト第3弾となります。