紙幣(日本銀行券)を製造している国立印刷局の岡山工場(岡山市東区)に、紙幣の製造過程や偽造防止技術について学べる予約制の展示室が新設されました。2026年9月から無料で一般公開されます。
展示室には、1万円札の巨大パネル(実物の約20倍)を設置していて、精密に再現された偽造防止の技術を観察できるということです。
他にも1億円の重さを体験しながら記念撮影ができるコーナーや、VRで紙幣の用紙を製造過程を見学できるコーナーなどがあります。
展示室は原則月2回、第2・第4火曜日の午前10時から見学することができます。見学は無料で、所要時間は1時間程度です。事前予約は「国立印刷局工場見学予約サイト」で見学日の2週間前まで受け付けていて、1回につき40人まで申し込めます。(小学生以上)