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早くもインフルエンザが流行入り…“高熱” “いろんな流行株”に注意 医師「新学期になってクラス内で感染が流行する恐れ」

 厚生労働省は先週、インフルエンザが全国的な流行に入ったと発表しました。2025年より1カ月早い流行入りです。医師に注意すべき点を聞きました。

(松木梨菜リポート)
「高松市のクリニックではすでに8月からインフルエンザの患者さんが出始めています」

(へいわこどもクリニック/島田 栞 医師)
「8月の中旬ごろからインフルエンザの患者さんがいらっしゃるような印象。去年よりは出るのは早い印象」

 厚生労働省は2026年8月28日、インフルエンザが全国で流行シーズンに入ったと発表しました。2025年より約1カ月早く、2009年に次いで過去2番目に早い流行入りです。

 高松市でも8月17日の週の定点当たりの感染者数が1.10人と、流行入りの基準となる1を超え、今後増えると予測されています。

(受診の様子)
「咳がちょっと出るのと、頭が痛い」

 こちらの児童は39℃を超える発熱があり、検査を受けましたが、結果は陰性でした。

 今シーズンはインフルエンザの症状として「高熱」が目立つそうです。

(へいわこどもクリニック/島田栞 医師)
「39℃~40℃のお熱が出て普通の風邪よりもしんどそう。新学期になってクラス内で感染が流行する恐れが十分にあると思います」

 2025年は9月下旬に流行入りし、11月下旬から12月にかけて流行のピークを迎えました。今シーズンは2025年より1カ月早く流行入りし、島田医師はこのままのペースでは10月には流行のピークとなると予測しています。

 今シーズンのように流行が早い年は特に「流行株」に注意が必要です。

(へいわこどもクリニック/島田栞 医師)
「ピークが最初に起きたあとまた別の型が増え始めてというのが何回かあると、その分いろんな種類のインフルエンザが出てくると思うので。打てる時期になったらワクチン。うがい・手洗いがインフルエンザの予防の基本になってきます」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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