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岡山にいる絶滅危惧種「スイゲンゼニタナゴ」を知って 岡山にはアユモドキ以外にも希少種が

 岡山市の環境学習プラザ「アスエコ」で2026年10月1日から2027年3月まで、絶滅が危ぶまれる希少な淡水魚「スイゲンゼニタナゴ」が展示されます。

 スイゲンゼニタナゴは岡山と広島のごく限られた水辺に生息し、環境省のレッドリストではごく近い将来絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧ⅠA類」となっています。種の保存法で「国内希少野生動植物種」に指定され、捕獲・飼育・販売などは禁止されています。成魚で3~5cmほどになります。

 展示されるのは、環境省の依頼でスイゲンゼニタナゴの生息域外保全に取り組んでいる岡山村田製作所のビオトープや温室で飼育している5個体(成魚3・未成魚2)です。

 岡山村田製作所の吉永光希さんは、「ぜひこの機会にスイゲンゼニタナゴを見て、生息環境や保全にも関心をもってほしい」と話しています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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